侍黒伍ＨＰ

侍黒伍 プロフィール

侍黒伍は何処から来て何処へゆくのか　by　ＢＡＲＩ


　「産業ＲＯＣＫに物申す」とかさ、「ロックであること」に縛られて不自由 になっちゃったりとかさ、淋しがり屋なだけなのにＢＬＵＥＳきどっちゃったりとかさ、 そーゆーんじゃねぇＢＡＮＤを作りたかったの。ホントの自分の中から出てきた言葉の曲で。
　古くから一緒にやってたギターのコイちゃんと、十数年ぶりにＢＡＮＤやろうかって 決めたのが２０００年春。
　その年の秋には、ネットで知り合ったベースの平ちゃんとタイコのぶらふさん交えて、 「侍黒伍（SAMURAI BLACK FIVE)」が始動したわけです。
　バンド名「侍黒伍」は、メンバー全員により決定されましたが、 その意味については、ワタシも教えてもらいたいと、兼ねがね思っている次第です。
　「なんでもあり」なＢＡＮＤを目指していたのですが、それって引出しが 沢山なければどうにも成らない わけで、難しいコトなんですねぇとつくづく思うこの頃。 日本語で歌われるオリジナルの曲は、某ライブハウスのブッキングマネージャーより、 ムーディー・ロックと命名され、ＬＩＶＥ活動を続けております。


　以下、概歴（LIVE詳細は、ライブレポート参照）
　２０００年１１月、渋谷LA MAMAにて初ライブ
　２００１年９月、定禅寺ストリートジャズフェスティバル参加
　２００２年１１月、「ＣＯＨＩＢＡ／ガラクタ街のウッチー」レコーディング。LIVE HOUSEにてＣＤ手売。
　２００３年１０月を以ってタイコのぶらふさん、本職の事情により脱退。
　２００４年７月、学生時代にkoi、ＢＡＲＩとバンド活動を共にしたことのある、旧友michiが加入。
　２００５年１月、新メンバのmichiのお披露目live。
　２００５年６月、本職の事情によりベース平次が脱退。
　２００５年７月、ＢＡＲＩとのセッション仲間である、Dr.WUが新ベーシストとして加入。 立ち上げの時から、リズム隊が総入れ替え。
　２００７年６月、「ＤＯＷＮ　ＴＯＷＮ　ＤＡＷＮ／お願いメロディー」レコーディング。LIVE時に配布。
　２０１０年１月、学びやぶっく より発売された「全国おやじバンドガイド 東京版」に掲載されてます。
　２０１０年１０月、ドラムスmichiが脱退。以降バンド活動休止
　２０１６年１２月、ドラムスMacob加入し、live活動再開。

　さて、今後どのような展開を見せるのでしょうか？
ｋｏｉ GUITER: Ｋｏｉ
　Favorite Players：
 　Jeff Beck、Joe Pass、John Coltrane

　Favorite Albums：
 　「BAND OF GYPSYS」Jimi Hendrix、「LIVE STOCK」ROY BUCHANAN、 「BIG FOOT」JIM WEIDER、 「トウキョウ・スペシャル」笠井紀美子、 「IN STEP」S.R.V.

ＢＡＲＩ VOCAL: ＢＡＲＩ
　Favorite Players：
 　Steven Tyler、Robert Cray、John Lennon

　Favorite Albums：
 　Some Girls（The Rolling Stones）、Abbey Rord(The Beatles)、 The Blues Brothers Original Soundtrack、Crisis What Crisis?(Supertramp)、 Windless Blue(風)

macob DRUMS(2016/12〜): Macob
　Favorite Players：
 　Neil Peart、Chad Smith、Gene Krupa

　Favorite Albums：
 　Moving Pictures（RUSH）、Blood Suger Sex Magik（Red Hot Chili Peppers）、 The Nylon Curtain（Billy Joel）、蜜月抄［Live]（椎名林檎）、 Abbey Rord(The Beatles)

Dr.WU BASS(2005/07〜): Dr.WU
　Favorite Players：
 　Tim Bogert、Randy Hope Taylor (ex. Incognito)、Donald Fagen (Steely Dan)

　Favorite Albums：
 　Jeff Beck Group (Jeff Beck Group)、Royal Scam (Steely Dan)、 Last Night In Tokyo (Incognito)、The Song Lives On (Joe Sample featuring Lalah Hathaway)、 Blood Sugar Sex Magik (Red Hot Chili Peppers)







DRUMS(2004/07〜2010/10): Michi
　Favorite Players：
 　Carmine Appice、Stewart Copeland、Ian Paice

　Favorite Albums：
 　BECK BOGART & APPICE LIVE（BECK BOGART & APPICE）、LIVE IN JAPAN（DEEP PURPLE）、 Live! Bootleg（AEROSMITH）、THE DREAM OF THE BLUE TURTLES（STING）、 「DAMNED DAMNED DAMNED」（DAMNED）
平次 BASS(2000/11〜2005/6): 平次
　Favorite Players：
 　ジョン・ポール・ジョーンズ、ビル・ワイマン、アンディ・フレザー 、ジャック・ブルース

　Favorite Albums：
 　LED ZEPPELIN II、山羊の頭のスープ（The Rolling Stones）、 FIRE AND WATER（FREE）、 LIVE CREAM II（CREAM）、DOORS 1st

ぶらふ DRUMS(2000/11〜2003/10): ぶらふ
　Favorite Players：
 　Bill Bruford、Keith Moon、John Bonham、Jim Gordon

　Favorite Albums：
 　Close To The Edge（Yes）、Larks' Tongues In Aspic（King Crimson）、 Live At Leeds（The Who）、Let It Bleed（The Rolling Stones）、 Layla （Derek & The Dominos）

ライブレポート
特別企画
ＢＢＳ



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